旧家蔵出資料2
天明3年に噴火した浅間山の火山灰です。
ビンには「天明降砂」とラベルが貼られています。
天明3年(1783)は、5月9日から8月5日頃まで約90日間火山活動が続きました。8月4日は北麓に吾妻火砕流を流出し、関東中部で降灰のため昼も暗夜のようになりました。8月5日午前には、大爆発とともに火砕流・岩屑なだれが発生し、北麓に流下し、下流では泥流に変化して吾妻川を塞ぎ、次いで決壊し、多量の水が利根川に出て流域の村落を襲いました。
熊谷地域で採取された貴重な資料です。

ビンには「天明降砂」とラベルが貼られています。
天明3年(1783)は、5月9日から8月5日頃まで約90日間火山活動が続きました。8月4日は北麓に吾妻火砕流を流出し、関東中部で降灰のため昼も暗夜のようになりました。8月5日午前には、大爆発とともに火砕流・岩屑なだれが発生し、北麓に流下し、下流では泥流に変化して吾妻川を塞ぎ、次いで決壊し、多量の水が利根川に出て流域の村落を襲いました。
熊谷地域で採取された貴重な資料です。







