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⓬芭蕉句碑

 
芭蕉句碑

芭蕉句碑
「春もやや 気色ととのふ 月と梅」 芭蕉50歳の句。句の意は「厳しい冬が過ぎ、徐々に春めいてくる早春の情趣を、月と梅の取り合わせで描き出している」画讃句として芭蕉が好んだ句です。
造立年:寛政4年(1792)
高:92㎝、幅70㎝

碑裏には、「太蕪」「秋瓜」の句と、天明から寛政期にかけて活躍した熊谷の俳人「官鯉」「笑牛」「雪叩」の名が刻まれており、江戸時代中期に、江戸に居住した俳人と熊谷の俳人の交流がうかがえる碑となっています。