昭和57年(1982)10月に、夏草埼玉県支部により造立された山口青邨自筆の句碑。
「夕紅葉 鯉ハ浮くまゝ 人去りぬ 青邨」
総高:102㎝、幅91㎝、厚41㎝
石材:安山岩(根府川石)
石工:野口大作。
この句は、青邨が、昭和25年(1950)11月に星溪園を訪れた際に詠んだもので、玉の池の水面に映る夕紅葉と行き交う鯉の様子を情感込めて表現しています。
山口青邨(1892-1988)俳人、鉱山学者。高浜虚子に俳句を師事し、工学博士として東京大学に勤めながら俳誌「夏草」を主宰しました。
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