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岡部素柳(おかべそりゅう)(1865-1936)

俳人。市内石原の米穀商寺山家に生まれる。本名栄次郎。熊谷宿の米穀商岡部家の婿養子となる。若いころより風雅の道に入り、明戸村市川市月の門に入り、号を素柳と称し俳諧の道に熱中し各地の名所旧跡を訪ね俳句を詠み旅日記として記す。句友に中沢正覚、林幽嶂、酒井天外、久保如雪、中川迂呆卯木風汀押田文岱四分一葉々斉藤紫石等がいる。昭和11年3月18日72歳で没す。

参考文献

  • 1982『熊谷人物事典』日下部朝一郎