(13)検出された火山灰のアップ
茶色い層から黒色の層に移行するところで検出。
科学分析(火山灰同定)しないと正確な時期はわかりませんが、砂粒の感じから、江戸時代(1783年)に降った浅間山の火山灰(浅間A軽石)である可能性が高いものと推測されます。
2001年3月19日

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