楊井薬師寺の参道に建てられている石橋供養塔です。 石塔正面に「庚申塔」、側面に「奉建立石橋供養塔」と刻まれる、庚申塔と石橋供養塔を兼ねた石塔です。 高さ68p、安山岩製、安永8年(1779)に建てられたものです。 薬師寺の南100m程の場所に和田川が流れており、そこに架かる石橋を供養したものと推測され、石橋が撤去された際に、石塔を薬師寺参道脇に移設したものと思われます。