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C28・29号住居跡(古墳時代)調査状況
南より
調査区の半分が遺構確認面まで下げても、黒色土が堆積している状態であったので、数軒の住居の重複が想定されたため、グリットに合わせてベルトを設定し、住居床面まで下げる方法をとりました。
1999年10月12日撮影

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