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熊谷市立江南文化財センターとは

つくる、しる、ふれる

私たちの郷土熊谷は、丘陵・台地・沖積地と地形が変化に富み、この地で生活した各時代の人々の足跡が、多種多様な文化財として残されています。これらの文化財は、市域の歴史や文化を解き明かす市民共有の貴重な財産です。
江南文化財センターは、これら文化財を収集・保管して後世に伝える役割と、調査・整理を行い、その成果を公開・活用する役割を担っています。
「つくる、しる、ふれる」を基本理念として、体験学習や企画展示等を行います。

つくる
土器や勾玉など、ものを作る体験を通して新たな創造のちからを誘います。
しる
郷土の歴史を調べ、想像することから郷土への理解を高めます。
ふれる
間近に資料を見て、ふれて、質感や手触りを確認することができます。



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