『めぬま郷土かるた』で振り返る 我が郷土 妻沼


今は静かに町を見守る
町の清掃センター
妻沼町の清掃センターは、昭和59年に竣工・稼動し、その後18年間、1日約40トンのごみを燃焼処理してきました。
しかし、近年になり年々ごみが増え続け、そのごみを処理しきれなくなった平成14年からは、熊谷市の清掃センター(別府)にごみを運び込み、処理を依頼しています。