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宇咲冬男(うさきふゆお)(1931-2013)


「行けどゆけど 大虹のした ぬけきれず」冬男(上中条常光院)
揮毫:野口白汀、石工:野口大作、跋:角田双柿

本名小久保誠。俳人。熊谷市上中条常光院に生まれる。宇田零雨に師事、「俳句」と「現代連句」を学ぶ。昭和28年『俳句研究』の20代新人作家に選ばれる。昭和55年『俳句鑑賞辞典』の現代作家400人中に選ばれる。平成25年82歳で没す。著作に、共著『連句の楽しみ』、『連句のすすめ』、『現代の連句一実作ノート』、『あした 季寄せ−連句必携−』、『宇咲冬男のヨーロッパの軌跡−俳句連句<連歌>−1990〜2005年−』などがある。
常光院境内に、句碑「行けどゆけど 大虹のした ぬけきれず」が建立されている。

参考文献

  • 1982『熊谷人物事典』日下部朝一郎